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小春日和 [介護]

ある方からのメールがきっかけで、久々に千太の動画アルバムを紐解いてみた。食慾廃絶までに至ってはいないものの、それまで食慾大魔神だった千太が食事を残すようになった腎不全中期から極末期、脱皮2日前の別れの挨拶までの千太が私を迎えてくれた。

千太の体をゆっくりと撫でる。

涙が止まらない。

作品数は少ないが、腎不全という病がどういう病か、どういう最後を迎えるものなのか、少しでも皆さんに知っていただけたらいいな、と思い、ブログ発足と同時に公開に踏み切った。

千太を通して腎不全という病気を是非知ってほしい。

そして、猫という生き物がどんなに逞しくて、強くて、優しくて、可愛くて、儚くて、健気で、そして愛おしい存在であるのかを。

「猫ってのはな、最後の最後まで前向きな生き物なんだ。
人間みたく諦めたりしないし、落ち込んだりしないし、ましてや己の命を絶とうなんて馬鹿げたこと考えない。だからこそ、相手が『もうこれ以上頑張れない』って訴えかけるまでは、一緒に頑張る。それが俺達人間の猫への礼儀ってもんだ」

うちのセンセの口癖だ。

老猫会の掲示板に今日も訃報が届く。沢山の猫さんが今日も病気と闘っている。多くの猫仲間が悩み、苦しみながら今日も介護にいそしんでいる。

旅立っていったニャンコさんたち、お疲れ様でした。もう苦しくないよ。思い切り遊べるよ。思い切り深呼吸できるよ。思い切り食べられるよ。思い切りオシッコもウンチも出来るよ。思い切りお水を飲めるよ。思い切り眠れるよ。良かったね。

最後まで一緒に頑張った介護人さんたちへ、贈る言葉など見つけられません。言葉にした途端、すべてが虚しいのです。だから沈黙を守ります。心の言葉を贈ります。

病気と闘っているニャンコさんたちには・・・かける言葉がないです。本当に何も言葉が出ない。ただただ、大好きな家族、彼らのニンゲンと共に過ごせる時間が1秒でも長いことを。出来るだけ苦しまず、なるだけ穏やかに。静かにゆっくりと時が流れますように。

介護人さんたち、諦めないで。思い切り悩んで、思い切りジタバタして、思い切り動揺して、人一倍泣いて、でも猫の前では笑顔を忘れずに!

春のような暖かさの中、久し振りに散歩に出た。いつもなら自転車なのだが、今日は足を使って近くを散策。風が肌寒いけど、もう春だね。近所にある桜の古木。いつも見事な花を咲かせるこの木の下を、何度千太と一緒に通ったことだろう。この木を見上げるたび、千太との「楽しい」輸液通院の日々が昨日のことのように蘇る。おかしいだろうけど、いつ急変するかわからない末期の頃でさえ、私にとっては千太との貴重なデートだったのだ。一緒に桜の花を見上げ、綺麗だね~と話しながらゆっくり歩く。千太も桜の花の高さまでキャリーを上げてやると、戸口に鼻をくっつけて、クンクンと春の香りを満喫する。初夏の緑、夏の夕立、秋の金木犀、冬のキンとした空気、四季折々の香りを千太と一緒に味わうことが出来る唯一の時間。それが輸液通院のための外出時間だった。

今年も桜の木の小さな蕾が膨らみ始めた。でも、一緒に見上げてくれる相手はもういない・・・

今日は若・幼猫カルテットが年齢順ねんね。このあと染は自分の尻尾じゃ飽き足らず、爆睡六の尻尾をチュパチュパしながら深い眠りにつきました。長老百爺はヒーターで一人ノンビリ爆睡中。


緊急入院 [介護]

といっても私ではなく、熊本の父のこと。

両親がお世話になっている介護サービス責任者の方から連絡が入り、父がここ数日間ずっと微熱が続いているとの事。担当医に往診をお願いし、診ていただいたところ肺炎再発の恐れがあるらしく、すぐさま救急車で掛かり付けの病院へ搬送してもらいました。完治まで4週間掛かるかも?

肺炎再発とは誤嚥性肺炎か、それとも結核か?これも精密検査しなければはっきりしない。老化に伴う誤嚥性肺炎は完治することはなく、再発する可能性は非常に高い。父の場合、若い頃患った肺結核で片肺を切除しているし、長年に渡り多量飲酒と泥酔で脳細胞を痛めつけているため、父と同年齢の方より10年は老化が進行しているため、80代で現れるはずの嚥下困難が既に始まっており、それが原因で肺炎を起こし、病状が悪化するに従ってウイルスが切除手術した肺の残部に病巣を作り結核を引き起こす。先回の入院も骨折治療とリハビリの為だったはずなのに、それどころではなく、誤嚥性肺炎と結核を繰り返し1年間の病院生活を余儀無くされた。あの時、主治医から完治しても必ず再発すると言われているし、止めているはずの酒を「これだけが人生の楽しみだから」と私の制止を振り払ってでも飲み続けているのだから、九分九厘誤嚥性肺炎が再発したに違いない。言っちゃぁなんだが自業自得。

さて、父が不在の間、母をどうするか?介護施設に空きがあるので短期滞在で入所してもらえます、と責任者。でも母が家で留守番すると言い張っているらしい。

なんとその時、責任者は我が家におり、隣に母がいるという。すぐ母に代わって貰い説得。「私は自分のことは自分で出来るから大丈夫」というのが言い分。

しかし、先回のように、父が1年間入院している間、やれお見舞いだ、やれ食事だ、やれ洗濯だと神経をピリピリさせながらの独居が不安とストレスを倍増させ、病状悪化を招くのは好ましくない。最近は薬が効果を発揮し、以前とは全くの別人のように明るく元気だし、話していてもつじつまがしっかり合っているのだもの。このままの状態をキープしなくちゃ勿体無い。

「お母さんのことは心配してないよ。心配なのはお父さんの方だ。病院にお見舞いに行くにしても家からだとタクシーに乗らなくちゃいけないけど、施設だったら歩いてすぐだから楽だよ。お父さんがお母さんにそばにいてもらったほうが安心だと思ってさ。お父さんのことよろしく頼むよ!旅行気分で気軽に行っておいで。友達も出来るかもよ。嫌だったらさっさと帰ってくればいいんだしさ」

娘からそう言われたら仕方ない(笑)母もしぶしぶ入所を同意した。

施設の方もずっと空きがあるわけではないし、母が希望すれば帰宅し、ヘルパーさんの補佐で生活。父の帰りを待つことになる。そこは担当責任者と相談しながらやっていこう。

今日からでも入所できるのだが、家の片づけがあるので今日はこのまま家で過ごし、明日改めて施設からお迎えに来てもらえるよう手配した。

先回は介護サービスを受けていない時だったから、骨折して2ヶ月もの間、誰にも話さず家で過ごし、そのせいで両親とも心身に異常をきたし、親戚を巻き込んでの大騒動となったが、今回はヘルパーさんの見守りのお陰で父の体調の変化にすばやく対応することができたし、母も独りぼっちにならずにすむ。ありがたいことだ。

先回の経験から、両親のことはすべて私に情報が来るシステムにしたので、以前のように親戚に余計な心配や迷惑を掛けることはなくなった。彼らには私からすぐさま報告。これで叔父達から五月蝿く言われることはまずなかろう(笑)

老親2二人きりの生活だが、介護サービス活用によって早期発見早期治療とケアが可能になる良き見本だと自負。

両親共々公務員だったから、年金を貰えるので、当面の生活費の心配がないというのも大きい。介護保険もサービス計画も収入に見合ったレベルで実施されるから安心だ。

心配なのは私が両親の年になったとき(爆)ど~なるんだろ・・・

野郎共も年功序列、縦社会?年の順で綺麗に横一列に並んで寝てるのが可笑しい!


ラストスパート [介護]

とうとう今週末で仕事終了!
今日から最終シフト引継ぎ作業も始まる。
今週金曜日まで頑張れば、やっとこさ仕事から解放される。
だが・・・退職手続きを担当する本社事務が20日まで遅い夏休みを取っているため、21日過ぎからでないと手続きが出来ない(泣)なんという間の悪さ(泣)4日間も空白の時間が生まれてしまうではないか。。。。

ふふふ・・・・ふっふっふ・・・ひひひひ・・・

何して遊ぼう?(爆)

ボサボサになった髪も切りたいし・・・
猫仲間とのミニオフ会?
友人との食事会?
掃除?
それとも家の中の整理でもするかな・・・。
なんだかウキウキしちゃう~(#^.^#)


素朴な疑問 [介護]

☆ジュサ坊の皮膚炎は一進一退。舐めなきゃ治りも早いだろうに。しかし、イソジン塗った途端に舐めるから・・・傷がジクジク。薬を塗らなきゃ塗らないで殺菌消毒できなくてジクジク・・・。

どうすりゃいいんじゃ!

完治するまで帰省するのを延期するかな?向こうに行って悪化させるのは嫌だもの。それに中途半端なままで連れ帰ったら、まず病院を選ばなきゃならないもんね~。

☆金曜日のお仕事でお伺いする御宅の中に超、超極薄味が大好きなお方がおられる。その方はとっても味に五月蝿い。

そして、味噌汁の他に海草、青物、魚、緑黄色野菜を使った料理を必ずリクエストする。

前のヘルパーさんから引き継いだ時、定番メニューの調理法(その御宅独特の味付け方法、極薄のため調味料の分量)のメモを頂いた。

そのお宅では判で押したように、そのメモにあるメニューの中からリクエストが来る。

料理が嫌いな方ではない私。毎週同じメニューじゃ健康によくない。同じ材料を使って他のメニューにしてもいいかしらん?ということで定番メニューの他に、冷蔵庫の中で旧くなりそうな野菜を使って、ナスの味噌炒めやら、味噌田楽やら、野菜炒めやら1~2品増やしましょうかと毎週提案してはその都度受け入れられ、調理するようになり、先方からは美味しいと喜ばれている。

通常平均2~3品目料理するのが常だが、私は5~7品目。

それが災いして、事務所から注意を受けた。その理由は・・・

「そんなことしたら、他のヘルパーさんにも同じレベルを要求するようになるから」

は?なんですって?

料理の腕が優先されるお宅だということで私を担当にしたんでしょ?それなのに、その能力を発揮して注意されるのか?なんで?

それにその方が他のヘルパーさんに対して私と同じような要求をされている気配は全く無いのだが・・・。

それにそんなことで戦々恐々としてていいのか?介護業界の天下を取るって豪語してる●イリスさんよ~(爆)こんなだから●ムスンに業界一位を乗っ取られるんだよ!ったく!!(`へ´)フンッ。

ここだけの話、両親の世話をお願いしてるのはコム●ン。ケアマネさんは私がアイ●スでヘルパーしてるの知ってるが・・・ただ、それだけのご縁なのにもう私にまで就職案内送ってきた(爆)気合がちがうんだなぁ~、気合が~。

ま、いいや。あと2週間で終わりだから。

それに、料理の品数は作らなきゃ済むけど、味付けはねぇ~。他のヘルパーさんと比較するのはそのお方ご自身の自由ですから~。そこまでは責任持てないわ!

なんで前向きに、よりいい方向に目を向けないかなぁ~。

・‥…・・・★ここで、その方から今日教えていただいた面白い味付けをご伝授!

「キャベツとシーチキンの油いための味付けとして、しょうゆ、ソース、そして最後にカレー粉を少々!」

これで一味違った美味しい料理にへんし~んっ \(0\0)ゝ

夏バテして食欲がないときに持って来いのお味です!

築地の老舗料亭の末裔のそのお方。こういうちょっとした味付けを盗むのもヘルパーの醍醐味!


心不全って・・・ [介護]

月曜日に担当しているお方で最近ずっと咳き込みが気になるお婆さまがおられる。

御年100歳!

咳き込みといっても、

1、嚥下(えんげ=飲み込み)機能低下

2、風邪

3、水分補給不足

4、痰がらみ(気管支)=呼吸機能低下

そして

5、心不全

と様々な要因が考えられる。

先週金曜日にこの100歳のお婆様が緊急入院されたという。

今日あたり検査されているかな?

情報によるとどうも心不全の可能性ありと疑われているらしい。

だが、検査が出来るというのは、検査できるくらいに体調が落ち着いていらっしゃるということだから安心だ。

猫の場合も、妙に咳き込む、平静時でも咳き込む、咳がしつこい、などの場合は心臓も疑ってみた方がいい場合があるのでご報告しました。

そうじゃなくても先回の台風のように強い低気圧の通過というのは老体には辛い。台風の前後は何人も点滴、体調不良、そして入院と続くのでくれぐれもお気をつけ遊ばせ!


呆然・・・ [介護]

台風が2つも接近しているようですね。皆様大丈夫ですか?

先週土曜日の午前11時、M不動産の担当さんが我が家へみえました。今回は大まかな話だけで詳しいことはこれから。私から賃料の最低ラインだけ提示して、各部屋を案内し1時間で帰られました。最低ラインの賃料はローンと管理費が賄える金額ということで。あまり高額だとこのご時勢ですから借り手が見つからないだろうと。これが賃貸の現実ですね。

売るならこの家を気に入ってもらえればこちらから提示する金額がどんなに高額でも買い手は見つかるでしょうけど、貸すとなるとある一定金額を上回ると中々・・・。借り手が見つからないまま何ヶ月も空き家なんて嫌だし、仕方ないですね~。

年内中には明け渡すという段取りで進めてもらうことにしました。10月中に応募をかけ、年内に引越しし、その後リフォームとハウスクリーニング。そして来年1月迄には住んで頂くという段取りです。

これなら実家への一時帰宅後、上京して慌てずゆっくりのんびり引越し準備もできます。

ヘルパーのシフト振り替えも1件ずつですが引継ぎを進めています。9月16日で全件引継ぎ、引継ぎできないお宅が出ても、常勤ヘルパーが対応し、9月17日から月末まで有給消化し、10月1日付で退職する手続き完了しました。

今日は魔の火曜日。いつも話題に上っている問題爺様、今日はひどい下痢で1分毎にお漏らし。新しい下着に着替えさせてもすぐに汚しちゃう。洗っても洗ってもきりがない。雨の中、何十枚もの下着とシーツを階下の洗い場で手洗いし、真っ白になるまで漂白剤と洗剤で洗わないと洗濯機では洗えない。2時間以上ずっと洗濯してました。床も汚してたので念入りに雑巾がけ。サービス時間は通常3時間なのですが、このままいくと時間が足りなくなるので事務所に連絡し1時間延長てもらい、病院への薬取りとシーツをコインランドリーで乾燥。この時間内でも汚れた下着が増えてゆく。洗濯機を回した後の汚染下着はバケツに入れてそのまま放置するしか術がない。延長6時までの仕事なのでね。

仕事を終えやっとこさ雨の中帰宅し、シャワーを浴びようとしたら事務所から電話。今日の仕事の報告と明日の仕事の確認です。明日・・・そう言えば救急車で運ばれていった癒しのお爺さまはまだ入院されているのかと確認したところ・・・

20日に亡くなられたそうです。あんなに意識レベルが上がっていたのに?何故?腸に穴が開いていて、そこからの出血で急変されたそうです。前日までお元気で、車椅子で食事されるまでになっていられたのに。余りにも急な訃報に今も頭の中が混乱して実感がわきません。とても優しくて前向きでお話が大好きで素敵な方でした。ご実家から担架に乗せ、外のストレッチャーに移し救急車に搬送されるまでずっと付いていた、あの日が最後のお別れになってしまうとは。。。きっと元気になられて退院したら、今度こそご一緒に車椅子で外出できると信じていたのに。楽しみにしていたのに。残念で仕方ありません。

今お世話している方の中にも年内には危ないかも、と医者から宣告されている方、毎週毎に少しずつ弱ってきている方など気になる方々がいらっしゃいます。

そんな方々と別れて実家に帰るのは忍びないのですが、両親の介護のために実家に帰るので担当を離れることを事務所から伝えると、皆さん快く送り出して下さいます。ありがとうございます。皆さんも我が親と同じ立場の方たちですものね。とても他人事とは思えないのでしょう。この方達の為にも精一杯親の介護をしなければね。

昔からの友人がお母様の介護で体調を崩しているとのこと。介護がどれほど重労働かわかっているだけに心配です。

さて、ご心配かけているジュサ坊ですが、お腹の皮膚病が徐々に広がっているようです。そのたびごとに脱毛。なんだか足の方にも傷があるような・・・このまま自宅で消毒してても悪化させてしまうので、お亡くなりになってしまった癒しのお爺様のサービス時間の空白を頂いて、明日の朝病院へ連れて行くことにしました。ただ、この皮膚病。本当に細菌性なのかちょっと気になります。肛門腺破裂も繰り返してるし、もしかしてホルモン異常では?と勘ぐってみたり、アレルギーじゃないのか?と疑ってみたり。センセに聞いてみますね。

食慾はあります。

は~、ま~た入院なのかな?


疲れました~(^_^; アハハ… [介護]

魔の火曜日。

大きな地震でしたね~。丁度仕事中でちと焦りました。が、東北宮城が震源地だったんですね。福島に里帰りしてるmoomamaは大丈夫だったかしら?

さて、今日は久々に全件お仕事が入りました・・・そうです、「あの」問題爺さんも。

2週間空くと午後早い時間に帰宅する体になっているので疲れが倍増。重いペダルをこいで御宅へ。

そこへ電話。

「施設からの帰宅がちょっと遅れてるの。そのまま外で待機してて」

蒸し暑くて今にも降りそうな空の下で待つこと5分。無事TAXIでご到着。見るからにお元気そうでちょっとふっくらされた様子。足取りも軽やかで・・・。

3時間のサービス。みっちり!買い物、洗濯、荷物整理、掃除、調理・・・汗びっしょり!

仕事を終え、業務ミーティングに出席しなければならないのですが、汗まみれのままだと風邪引くか、体調を壊す危険性があるので事務所に連絡して帰宅。シャワーを浴びて遅れて出席。

ここでもみっちり!

疲れました・・・。

明日の朝一のお爺さま、まだ入院されたままです。今週もお昼からと夕方からのお婆様のお仕事だけ。

マンションのお仲間との夕食会のお誘いで息抜きできるわね・・・両親の介護のために引っ越すことを話すとすぐさま食事しよう、愚痴を聞いてあげるから、と涙が出るくらいに心配してくれるお仲間。ありがたいです。

☆今日のジュサ坊

ミーティングから帰宅すると・・・またもやエリカラ抜け・・・すぐに装着しなおしてイソジン塗布。やれやれ・・・傷口は悪くはなっていないけどしっかり薬を舐めちゃってました(T^T)これで治るんかい?も~いやだ~!!


水分補給はしっかりね! [介護]

このところ担当している方がバタバタと倒れられているし、お二人も救急車で運ばれてそのまま入院されてます。

原因は脱水。

年を取ればとるほど喉が渇く感覚が薄れてくるので、水分補給が充分にできないのです。

私たちでも喉が渇いたと思う時には血液ドロドロになってますから、こまめに水分補給してくださいな。


救急車出動 [介護]

癒しの水曜日。

朝9時から御世話するお爺さま、今日は久々の外出日。車椅子で近所をゆったりと散策し、ちょっとしたお買い物を楽しまれるのを楽しみにしていらっしゃる。

蒸し暑いけど風は涼しいので絶好の散歩日和。

が、いつもなら地下のお部屋に車椅子を用意して待っていらっしゃるのに、今日はカーテンがしまったまま。

どうしたんだろう?

入室すると奥様がパニック状態。

どうも熱発して動けないらしい。

急いでお部屋へ。

ぐったりとしたお爺さま。声かけにかすかにうなづいて反応。朝6時に37度6分と少々高めの体温だったらしい。2~3日前から徐々に弱っていらっしゃったそう。記録を確認すると、8月1日までは通常通り入浴サービスを受けていらっしゃる。

すぐさまバイタルチェック。血圧58/34 脈拍88 体温37度。体温はいつも通りだが何度計りなおしても血圧の上が50台。脈拍の触診も計測困難。異常だ!

お隣に息子さん夫婦がいらっしゃるのだが、奥様としてはちょっと離れていても実の娘さんが頼りのようで、彼女が来るまで何もしないと言い張る。しかし、緊急事態だということを言い含め、すぐお隣のお嫁さんに来てもらうよう進言。

お嫁さんは救急車を呼ぼうと仰るのだが、奥様はパニックの為か頑として拒否。

悪いことは重なるもので、娘さんは渋滞に巻き込まれ中々いらっしゃれない。が、電話口ですぐに救急車を呼ぶように母親を説得なさり、彼女も渋々了承。

掛かりつけの病院にも現段階の状態と血圧の異常を報告してもらうが、「外来に来るように」と仰るだけだそう。

お爺さまは悪性のリンパ腫なので内科治療だけでなく血液関連の治療体勢が完備された掛かりつけの病院がベスト。しかし、車で15分は掛かる。私としては取り合えず内科治療で現状の改善を計り、必要なら掛かりつけの病院へ搬送する方がいいと思われ、お嫁さんも同意見。近くに転院前まで通っていた内科診療の病院があるので、そこに搬送して貰おうとするが、奥様が「悪性リンパ腫だからって、あそこからは追い出されたのよ!今更あんなとこへ行けますか!」と・・・。追い出したんじゃなくって、血液関連の専門診療が出来ない病院なんだから仕方ないじゃない・・・

30分おきにバイタルチェック。悪いながらに安定。朦朧としていた意識レベルも徐々に回復され、寝返り、欠伸、痰切り、会話できる状態にまで戻られている。

お嫁さんの努力と娘さんのバックアップで救急車を呼ぶ。「近所に恥ずかしいからサイレンは鳴らさないで!」と奥様(笑)

10分後、救急車到着。

救急隊が3人入室。テキパキとバイタルチェックや問診。受け答えはすべて介護士の私が対応。その時点では血圧も90台まで回復されていた。体温も36度7分まで下がっている。大丈夫だ!

さて、搬送先の病院は?まだ奥様と嫁、やっと到着した娘の意見が食い違っている。初めて知ったのだがこういう場合、救急隊は搬送先の病院は家族の意見に従うのだ。待つこと5分。やっと家族の意見がまとまった。掛かりつけの病院ではなく、以前通院していた近所の病院へ。

救急隊が受け入れ要請のため、すぐさまその病院へ連絡。待つこと10分。やっと受け入れてくれるという連絡あり。すぐさま担架に乗せ、私は救急隊員の要請で足元を持って外のストレッチャーまで運ぶ。

これでヘルパーとしての私の仕事は終了。記録を書いて退室。

次の仕事、癒しのお婆様は今日も元気。車椅子で散歩してご機嫌でした。午後1時間のお仕事の時も穏やかで静かでした。

緊急事態ではあったものの、来週にはきっとお爺様も車椅子でお散歩できると信じてます!

しかし・・・こんな時にこんなことを言うのはなんだが・・・救急隊の方たちの浅黒く日焼けした顔に滴り落ちる汗のなんと美しかったことか・・・惚れ惚れしちまいました・・・ 


魔の火曜日続報 [介護]

魔の火曜日。

最終のサービス提供者のお爺さま、8月1日、予定通りに入所されましたので今日は久々に1時頃には仕事終了。

先月末のタイムカードをステーションに提出。

そこで話題になったのは「あの方がいつ頃施設を出て自宅へ帰宅されるか?」

私の予想では今週中。もしかしたら入所してすぐか?とも思ったのだが、一日くらいは持つのではなかろうか?だとしても一週間は我慢できないだろう。

でもこれから先のことを考えたら、1ヶ月の入所くらいは我慢できなければ、いざと言う時にどこにも収容できなくなってしまう。

さてさて、どうなりますことやら。

本当なら1ヶ月間、火曜日の1時過ぎから仕事がないのだから、自発的にいろんな方に声をかけてミニオフ会を催すところなのだが、相手がいつ何時帰宅されて仕事再会になるかも知れず、予定が全く立てられないのが実情。

はぁ~、心の底からリラックスできない。肩凝るよ~。

ま、今日だけはしっかりと野郎共と昼寝して、ビール飲んで、テレビ見てゆっくりと過ごしました。お陰でどっと疲れが出てしまいました~(泣)


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