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介護サービス [猫の病気]

といっても人間とチャウチャウ(笑)

長年の友達のお宅には日本猫♂1匹、ロシアンブルー夫婦がおり、3年前、その夫婦に5匹の子猫が生まれました。病気になったのは唯一の♂3歳。とても心配な状況になっています。

このところずっと連絡が取れなかったのですが、今日メールが来ました。それによると半年前からおかしいなと思っていたのだが、まだ若いし病気なんて考えもしなかったけど、最近吐いてばかりいるので病院でレントゲンを撮ってもらったところ、肺に影を発見。腫瘍で一部石灰化しているとのこと。周囲に猫飼いさんが少なく、彼女はずっと1人で悩み続けていたのですが、限界を感じて私にSOSを発してきました。

体調の変化に気が付いていながら半年も放っておいたことに対する罪悪感に押し潰されそうになっていた彼女ですが、私と千太のことを思いだしてくれて、吐いてばかりで食欲もなくぐったりしているその子の口に、無理矢理に食事を放り込んだそうです。そうしたら、嫌がってはいたものの、しっかり食べてその後も吐き戻すことなく、お腹が膨れたのか落ち着いて眠っているとのこと。このまま食べ続けて、今後の治療に耐えられるだけの体力をつけて欲しい。千太の介護が少しでも役に立ってくれて嬉しかった。

さて、原因や悪性かどうかなど詳しいことは来週、大学病院で精密検査しないとわからないそうですが、これ以上進行しないように食い止めたい一心で、メシマコブを飲ませているようです。

今までは1人で悩んだり、症状の良し悪しに一喜一憂したり、相当ストレスが溜まっていたようですが、こうやってSOSを発信したことで大分楽になったと言われ、頼られた私も嬉しかった。いざという時に頼れる相談相手が居ると居ないのでは天地の差がありますもんね。そんな時に頼られる人間でありたいです。

精密検査の結果がわかり次第、こちらでもご報告いたします。腫瘍に関しては全く経験がありません。もし、なにか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どうぞ力になってくださいね。よろしくお願いします。

ということで、の一週間検診は明日に日延べしました。今晩は夕食後に赤ワインを1本空けちゃって気持ち悪くなっちまった。そそくさとベッドでダウン・・・が、あまりの暑苦しさに目が覚めると、顔周りに幸ちゃん、首周りに六、わき腹に百寿がべっとり。頭のてっぺんまで汗びっしょり・・・おかげで夜中に目が覚めてしまいました。

仕方ないから(オイオイ)ブログ更新して、メールのお返事書いて、猫の肺腫瘍についてネット検索してます。

ただ今、某国営放送で「MusicBox」という懐かしの画像と共に懐かしのヒット曲をBGMで流してるんだけど、今夜は70年代初期。オリジナル音源にしては中々綺麗。
沢田研二、天地真理、小柳ルミ子、ジュディ・オング、都はるみ、山口百恵、ゴダイゴ、中村雅俊、チューリップ、よしだたくろう、かぐや姫etc.今聞いても充分に満足できる名曲ぞろい。彼らが同じ時期に活躍していたことを忘れかけていた。。。

映し出される映像もマキシ、ミニ、ミニタリー、パンタロンなど当時のファッションや風俗、そして高層ビルは建設中の霞ヶ関ビル唯一つという都内の風景など微笑ましい限り。あの頃、音楽ジャンルは邦楽と洋楽、邦楽はヒット曲に関しては「歌謡曲(歌謡ポップス?)」ひと括りだったよね?あ、よしだたくろうが出てるから既に「フォーク」は存在したか。ニューミュージックって呼ばれ始めたのはもっと後になってから、私の記憶では中島みゆきあたりからだったと思うんだが・・・違ったっけ?当時オンタイムで耳にしてる頃はもっとアップテンポだったと思っていたナンバーが、今聞くととてもゆったりとしたリズムを刻んでいることに驚く。それにしてもみんな歌が上手いね~(笑)浅田美代子ちゃんなんて音程相当手直ししてるといえど、今の若い子よりよっぽど歌心があるよ。


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にっくきコクシジウム [猫の病気]

コクシジウムのオーシスト(虫卵)は糞便と一緒に排出される。排泄してすぐには毒性はないが、そのまま放っておくと乾燥し、空気中に浮遊。それを吸引した者(脊椎動物)に感染する。100度の熱湯でしか殺せない。人間には感染しない。 

 

昨日今日とたて続けに六の「兄弟」が死んだ。

全滅だ。死因はコクシジウム。六と同じ原虫(寄生虫)で・・・

「兄弟」といっても真実の程は定かではない。

ただ私とその子達を保護した知人が勝手にそう信じ込んでいるだけなのだが。

知人は我が家の目と鼻の先でペットショップを経営している。私も千太の時代からずっとそこで買い物をしている。宅配もしてくれるので、トイレの砂をまとめ買いした時など、車を持っていない私にとってとっても助かっている。

店に立ち寄る時、そして我が家まで配達に来てくれる時、道端で偶然に出合った時、いつも朗らかに、そして優しく接してくれる。千太が脱皮する前日に、粗相を繰り返す千太のためにその店でトイレシートを買った。「千ちゃんはどう?元気?」彼女のその一言で、千太の前では泣くまいと必死に我慢していた涙が一気に溢れ出た。「もう長くはないと思う。でも、もしかしてオムツをしてでも生きてくれるのなら嬉しいな。ただね、背骨が突き出てきてるから、もし永らえたら安楽死させなきゃならないかもしれない」

彼女は一言も発せず、ただ一緒に泣いてくれた。

千太が脱皮してすぐに、訃報を知らせたのも彼女だった。電話の向こうで彼女は泣いていた。「千ちゃんも●●さんも良く頑張ったね。ご苦労様」

ジュサ坊を保護した時もスヌーピーのプチリュックに入れて、彼女の店に報告しに行った。

幸ちゃんも我が家に配達しに来てくれたときご対面。

そして・・・染五郎と六を千太組の一員として迎え入れた当日。病院へ検査を受けに行った帰り道、ミルクを買いにその店に立ち寄り、報告と顔見世。

彼女はとても喜び、ニコニコ顔でプチリュックにちょこんと収まった2匹を取り出して抱っこし、そして言った。

「染五郎君は立派ね~。元気そう。でも六ちゃん、ちっちゃいね~。大きくなってね~。いや実はね、ここにも2匹赤ちゃん猫がいるの。体の大きさは全然違うけど、六ちゃんが生後2週間目くらいっていうなら同い年よね」

話を聞くと、その2匹は六を保護した公園のすぐそばの緑地にいたところを近所に住むその店の常連の方が保護し連れて来たと言う。保護された場所といい、おなじ2週目といい、もしかしたら六の兄弟なんじゃないか?何だか無性に会いたくなった。

「会いたいな~。見せてもらってもいいかな?」

店員さんが店の奥から段ボール箱に入った仔猫たちを連れてきてくれた。中を覗き込むとそこにはグレーキジ白とスモークがかったグレートラの赤ちゃん猫が無邪気に遊んでいた。ベッドが緩いウンチで汚れているのが気にはなったが、2匹とも六の2回りは大きく、元気だ。これだよな~。生後2週間っていえばこれくらいでかくなってて当たり前なんだよね~。

その子達は好奇心満点のキラキラ輝くつぶらな瞳でこっちを見ている。綺麗な仔ニャンズ。グレー白が♂でグレートラが♀とのこと。♀は店員の女の子が気に入って、もう少し成長したら自宅につれて帰ることになっていた。

「ねぇ、この男の子も●●さんちの家族にしてくれない?」

冗談交じりで彼女がウインクした。

「いや~、勘弁だわ。染五郎はほっといても育つと思うけど、六輔がいるからね~。きっとこれからしばらくスンバらしく痺れる育児体験できるはず。あと1匹育てる自信ないし経済的にもこれでパンク確実だもの。ごめんね」

「わかってるよ。冗談冗談。六ちゃん元気に育つといいね」

「そちらこそ、頑張って」

「これも何かのご縁だもの。ね、六ちゃんとこの子達を兄弟にしない?」

「いいね~。そうしよう。だって本当に血が繋がってるかもしれないもの」

兄弟の契りを交わし、お互いの健闘を祈りつつ店を後にした。

その後、便検査で六がコクシジウムに侵されていることが判明した時も、その足で彼女に報告しに行った。

彼女は驚き、六の兄弟たちにもコクシがいるかもしれないとうろたえた。

4日振りに会う六の兄弟たちは当初より倍以上の大きさに成長しており、すっかり猫らしくなり、ミルクもゴクゴク飲み、とっても元気だ。しかし、保護した時から2匹とも下痢気味で、今も続いているという。

「赤ちゃんから離乳時期まで仔猫ってウンチが緩い子が多いから気にしてなかったんだけど、六ちゃんがコクシ持ちって聞いたら、急に怖くなってきた。明日にでも病院で検査してもらうよ。教えてくれてありがとう」

「六と違ってこの子達はこんなに元気に大きくなってるんだもの。コクシがいても薬を飲んで全部落とせば大丈夫。ミルクも一杯飲んで食欲旺盛だし。体力はあるんだから何も心配ないよ」

心の底からそう思っていた。

ところが今日の夕方、突然電話のベルが鳴った。彼女からだった。

「六ちゃんは元気?実はね、あの子達死んじゃったの。六ちゃんの話を聞いてすぐに病院へ行ったら、2匹ともお腹の中にコクシがミッシリいるって言われた。お薬飲めば大丈夫だと思ってたら、お薬飲んだ次の日から急に全然ミルクを飲まなくなってしまったの。表情を見てももう駄目かもって感じだった。昨日1匹死んで、あと1匹は頑張ってくれてたんだけど今日になって死んじゃった。お薬あげる前の日に下痢であまりにも汚れてたからシャンプーしたのがいけなかったのかなぁ。体が弱ってたかも。あんなに元気な子があっという間に命をとられるんだもの。小さな六ちゃんは大丈夫かなって思って、心配になって電話したのよ」

頭の中が真っ白になった。六と違ってあんなに元気にすくすく成長していた子たちでも、コクシには勝てなかった。六は今日もコクシ退治に頑張ってるよ、と答えるのが精一杯だ。

彼女が話を続けた。

「良かった、生きててくれてるんだ。でも六ちゃんは下痢じゃないんでしょ?今もカチカチうんち?だったら大丈夫だよ。うちはずっと下痢だったんだもの。保護した時に病院で検査受けてたら助かったかもしれないね。気が付いた時には手遅れだった。下痢してても元気だったから大丈夫って思っちゃった。仔猫ってグングン成長して元気に飛び跳ねてても油断できないね。こんなにもあっけなく逝っちゃうなんて。あの子達に悪いことしちゃった。六ちゃんだけでも生き残って欲しいな~、絶対に。頑張ってね。今度店に寄ってくれるときに、もし良かったら六ちゃん連れてきて。会いたい」

受話器を置き、六のいるキャリーに向かった。お腹を見せて両前足をパーにして天に突き上げ爆睡している。生きてる。お腹の中のコクシを栄養にして大きくなぁれ、なんて冗談言って笑っていた彼女。電話の向こうの声はいつものように明るかったが、心痛はいかばかりか。彼女と2匹の兄弟たちのためにも頑張ろうな、六。あの子達の分まで元気に生きなきゃ。

ウンチが固いのを悩んでいたけど、このカチコチうんちが六の健康のバロメーター、元気な印なのだ。少なくとも週1回は病院で検査してるんだし、毎日体重が増えているし、ウンチも出てるんだから何も問題ないじゃないか。

あ~、やめた、やめた!固いウンチで悩むのもうやめた!なんて贅沢な悩みだったのだろう。

☆コクシジウムとは?

http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus7/geri.html

☆↓に「コクシジウム」と入れ検索してください

http://www.p-well.com/health/clinic/index.html

 向かって右がキドニーケア。そして左が六のウンチ。ど~です、でかいでしょ?

染=体重715㌘(+35g)ウンチ:備長炭3本。良好

六=体重250㌘(+10g)ウンチ:3AMキドニー1個、8AMキドニー1個、6PMキドニー1個、10PMキドニー1個


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